フィナンシャルプランナーとは

不動産最近、保険について調べるとフィナンシャルプランナーという言葉をよく見聞きするようになりました。
これはライフプランニングや資金計画、金融資産運用、タックスプランニング、リスク管理、不動産管理、相続関連といったお金に関することに精通していて、その資格を持ってる人のことです。

銀行や保険会社の人がフィナンシャルプランナーの資格を取得するケースが増えています。
フィナンシャルプランナーは相談者の状況や希望に合わせて、生命保険見直しの相談を行っています。

フィナンシャルプランナーの資格を取得するためには、6つの分野の勉強をします。
個人向け国債の特徴や株などについての勉強をする金融資産運用設計、定期借地権など不動産に関する不動産運用設計、住宅ローンの仕組みや年金に関するライフ・リタイアメントプランニング、保険の種類や仕組みに関するリスクと保険、住宅ローン減税や確定申告に関するタックスプランニング、相続や遺産分割に関する相続・事業継承計画の6つです。

フィナンシャルプランナーの知識は多岐にわたるため、資格を取得すると金融業界だけでなく広い分野で活躍することができます。


個人保険の種類

死亡生命保険は必要な備えによって種類が変わってきます。
万一死亡した時に支払われる定期保険や終身保険は保障性が一番高い保険です。
定期保険は安い保険料で大きな保障がもらえる保険ですが、保証期間は一定の期間だけで、その期間が終わるとそこで契約が終了するいわゆる「掛け捨て」の保険です。
終身保険は契約者が死亡するまで保障がある保険で、定期保険に比べると保険料は高くなります。

医療保険やがん保険は入院や手術の時のために備える保険で、一定の期間のみの保障だけでなく、終身保障するタイプもあります。 最近はガン保険だけでなく、乳癌・子宮癌・子宮筋腫など女性特有の病気に的を絞った保険もあります。
将来の生活費に備える保険もあります。 年金保険、養老保険、学資保険などがそうです。

年金保険は国民年金や厚生年金と同じで、契約時に設定した日まで生存していたら、年金が受け取れるというものですが、途中で亡くなってしまうと保証額が少なくなります。
養老年金も同じようなタイプですが、定期保険や終身保険よりも保証額が高くなってます。

学資保険はこども保険とも言われ、こどもの成長に合わせて保証金が受け取れるというもので、一般的には大学進学を迎える18歳が満期になります。


最近の保険について

保険には国が保障してくれる国民健康保険や国民年金の他に、会社が保障してくれる厚生年金や死亡退職金の企業保障、自分で加入する生命保険や年金などの個人保障の3つの種類があります。
国の保障や企業の保障だけでは不安と感じる人が多く、個人保障に加入する人がたくさんいます。

個人保障にもいろいろな種類があります。大きく分けると死亡保険、生存保険、生死混合保障の3種類です。
死亡保険は終身保険・定期保険のことで、万一死亡したり、事故や病気で高度な障害が残った場合に保険金が支払われるものです。
生存保険は年金保険のことで、契約が満期になった時点で生存していた場合に保険金が支払われるものです。
生死混合保険は養老保険と呼ばれるもので、満期まで生存していたら生存保険金が、万一死亡したり、高度障害が残ったりした場合には死亡保険金が支払われるというものです。
入院
これらの3種類の保険に加え、病気やケガで保険金が支払われる医療保険や、ガンなどの特定の病気や介護が必要な状態になったときに保険金が支払われる生前給付保険というものもあり、最近はこれらを組み合わせて加入する人が増えています

死亡保険、生存保険、生死混合保険の3つの基本的な保険にもいろいろな種類があって、いざ加入するとなるとどの保険に加入したらいいのかわからない人の方が多いようです。 そのため、最近では全ての会社の保険の内容を把握してアドバイスをしてくれる「フィナンシャルプランナー」という職業も登場しました。

ここでは、いろいろな保険の種類やフィナンシャルプランナーについて詳しく見てみようと思います。